ユタ州の州都ソルトレイクシティから車で2時間、アイダホ州にある温泉街。
ラバ・ホットスプリングスの熱々の湯を、温泉付き客室でいただきました。
町そのものがウォーターパーク
人口400人程度の小さな町、ラバ・ホットスプリングスには、狭い地域に魅力がぎゅっとつまっています。

市街地へと向かう道は、大がかりなウォータースライダーをくぐり抜けます。
町そのものがウォーターパークといっても過言ではないラバ・ホットスプリングスでは、「チュービング」も盛ん。

チュービングとはタイヤチューブなどに乗って川下りを楽しむアクティビティで、町を貫通するポートニューフ川が絶好の急流になっています。
そうは言ってもやはり、ワールド・フェイマス・プールズに代表される温泉が町の最大の魅力でしょう。
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参考ワールド・フェイマス・ホット・プールズ(ラバ・ホットスプリングス) - アイダホ州の温泉
巨大プールの足元からじゃんじゃん湧き出る熱々の湯。 ワールド・フェイマス(世界的に有名)という名に恥じず、温泉ファンからファミリーまで誰もが楽しめる温浴施設に行ってきました。 サン ...
歴史を感じる温泉宿

1918年創業のザ・ホーム・ホテルは、温泉街の長い歴史とともに歩んできました。

1970年代には、ホテル棟の東側にモーテル棟が増築されました。

モーテル棟にある客室にのみ温泉が引湯されているので、宿泊予約時には注意してください。

105号室にはクイーンベッドが二つ。

冷蔵庫、電子レンジを完備しており、充実の設備。

浴室部分は近年リノベーションされたらしく、灰色のタイルにはまだ真新しさが残っていました。
浴槽は樹脂製の既製品で、二人がゆったりと入れる横幅がありました。

源泉を流し込むと湯気が激しく立ち上がるので、浴室に窓があるのは嬉しい構造でした。



湧出点で63℃もの高温のラバ・ホットスプリングスの湯を、ダイレクトに浴槽へためられました。
熱すぎて最終的にはやむなく加水しましたが、あっさりとした浴感にほのかに焦げたような臭気が感じられました。

客室の風呂は基本的に屋内にありますが、唯一、パティオ・ルームという名の112号室のみ屋外のジャグジーです。

それとは別に、すべての宿泊者が先着順で利用できるジェットバスが一つありました。

広く設けられたデッキスペースの奥に鎮座しているのが、それ。

赤いホースから、投入量をかなり絞った源泉が掛け流されていました。

木柵の向こうはチュービング用の渓流で、水の流れる音が鳴り響いていました。

まとめ
The Home Hotel, Lava Hot Springs, Idaho, U.S.
私の好み
種類:宿泊
ルール:温泉付き客室、水着着用
塩素消毒:感知せず
泉温:~63℃

