アイダホ州

ホットスプリングス・キャンプグラウンド(アイダホ州) - アメリカの温泉

ラフティングで冷えた身体を温めるための温泉。

もちろん、風呂に入る目的だけでも訪れることができます。

ホットスプリングス・キャンプ場へ

州都ボイシから北方へ、アイダホ州道55号線を通って約1時間のドライブ。

ボイシは大都市にしては珍しく、湯巡りの拠点として便利な立地にあるのです。

Pay Statin 02

右折してバンクス・ローマン・ロードに入ります。

この道はワイルドライフ・キャニオン・シーニック・バイウェイの別名の通り、豊かな自然に囲まれたハイウェイで、多くの温泉も点在しています。

Pay Station 01

ボイシ国有林の管理するホットスプリングス・キャンプグラウンド。

いかにも温泉の湧いていそうな名称なので、立ち寄ってみました。

Parking Lot 01

くみ取り式トイレ、飲料水など最低限の設備を備えた11区画のキャンプ場で、ネット予約も可能。

調べると、温泉は道路を挟んでキャンプ場の反対側にあるようでした。

次々に現れるレジャー客

Overall View 01

サウスフォーク・ペイエット川に面してハイウェイ脇に駐車スペースがあるところまで来ると、温泉の全貌を把握。

Steps 01

土手を階段で降りたところに湯だまりがあり、そこにアクセスするのにキャンプ場を通る必要はないことが分かりました。

つまり無料ということです。

Steps 02

この場所は、激流でのラフティングを楽しむレジャー客の上陸地点になっている模様。

Rafting 01

冷えた身体を温泉で温めた後、ラフトやカヌーを道路まで引き上げるのに最適というわけです。

Pool 03

湯だまりにはコンクリート製の構造物がありますが、元々あった何かが破壊されたか撤去された遺構のようです。

Pool 01

そのため、野湯といっても過言ではないワイルドな様相を示しています。

Water Temp 01

泉温45度のあつ湯が、土手の岩間から自噴しています。

Pool 02

無色透明、無味無臭の源泉。

Small Pool 02

レジャー客たちでかき回されない限り、湯だまりの中は泥の巻き上げも少なく清潔に保たれています。

Small Pool 01

奥の方にもう一つの湯だまりを見つけました。

こちらは異なる泉源から塩ビ管で引湯され、打たせ湯状の湯口になっています。

River Bank 01

斜面の中腹にある二つの湯だまりの湯は、流れ流れて……

South Fork Payette River 02

川沿いの岩風呂に到達していました。

Structure 01

付近には古い建物の土台が残っていました。

湯だまりのところにあった遺構と何か関係がありそうですが、結局分からず。

South Fork Payette River 01

ラフティング客が次々と現れ、身体を温めて通り過ぎるたびに騒がしくなる温泉ですが、先客がいなければ立ち寄りたいスポットです。

あるぱか
ちょっと肩身が狭いね。
僕も人生という激流なら下ってるよ。
かぴばら

Rafting 02

まとめ

Hot Springs Campground, ガーデン・バレー, アイダホ州, アメリカ

私の好み

  • 種類
    日帰り、宿泊(キャンプ場)
  • ルール
    水着着用推奨
  • 塩素消毒
    なし
  • 泉温
    ~45℃

公式サイト

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